デグー飼育に必要なケージや餌など10選!これを見ておけば必要なもの揃います。

2020年7月1日

ソフィ
ソフィ
YOUTUBEとかTwitterで最近見かけるデグー。なんかめっちゃ懐くみたいやし家でも買ってみたい!でもいきなり連れてきても世話できないだろうし、どんなものが必要なのか教えてほしい。

 

小動物を飼育してはや25年。小さい頃から動物が好きだったけど、家族の反対もあり犬猫は飼育できませんでした。その反動でハムスターに始まりインコやリス、うさぎやフェレット、熱帯魚まで様々な動物を飼育していました。

その結果ついたあだ名がペットショップ。

そんな僕が10年近くの付き合いのあるデグーの飼育についてお話します。

 

というわけで今回のテーマはこちら!

・デグーの飼育に必要なもの10選
・飼育を始めるまでにかかるお金はこれぐらい
・これで安心してデグーライフがはじめられます。

 

 

これだけあれば大丈夫! 飼育に必要なもの10選!

YOUTUBEやブログなど、ネット上で最近話題となってきているペット、デグー。

ハムスターぐらいの体の大きさなのに、なでたり触ったりしても喜ぶ。そのうえ草食動物なので一切肉などは食べず、ヴィーガンの方にとっても良きパートナーとなってくれるペットです。

デグーの魅力についてまとめた記事はこちら。

 

さて、デグーの飼育の前に、まずはなにかしら揃えなくてはいけません!でもデグーって装飾と言っても何食べるかわからないし、どんな入れ物で飼えばいいかもわからない方も多いでしょう。

 

今回はうちがデグー飼育に使っている用品をご紹介していきます。

 

その1 ケージ

デグーの住むお家ですね。

 

デグーは一見ハムスターのような外見で横移動ばかりしそうな見た目ですが、実は全く違う生き物でとても脚力が強いです。

横に広いのもよいですが、どちらかと言うと縦に広さのあるタイプのケージに住まわせてあげましょう。

 

ちなみにうちはこれ使ってます。

*サンコーイージーホーム40

 

その他にも大きめの衣装ケースや水槽で飼育という考えもありますが、先程の話の通りで縦移動ができないので運動不足になりがちです。

さらにデグー特有の匂いもこもりがちで、スキンシップをとろうとしたときにモワッと来て飼い主が苦しみます(経験談)。

 

ですので密閉系のお家はおすすめしません。

 

その2 回し車

これだけ運動が大好きなデグーですから、回し車も重要です。

ただまゆぞーの場合、身体が大きくなってきたせいで回し車が狭くなり、体を少し乗り出したいわゆる「箱乗り状態」で回しています。そんな事態を回避するためにも、デグーには大きめの回し車を用意しましょう。

 

ちなみにうちのはこれです。

「サイレントホイール」の画像検索結果

*サイレントホイール21

 

これじゃあ小さいわけですから、こっちのほうがおすすめです。

*サイレントホイールビッグ

 

その3 小動物用ヒーター

デグーのことでwikiを参照するとにはデグーは寒いより、暑いほうが弱いとありますが、、、どうなんでしょうか?

うちのデグーに限っては、10月頃からいつもヒーターに寄り添っています。

ぁあったかいんだからぁ~♪

 

逆に暑さにはそんなに文句も言わずガリガリやってます。

なので室温が異常に高くなる場合は適時エアコンで空調を!秋・冬には必ず小動物用ヒーターを導入しましょう。

経験的に、小デグ(小さい頃)は寒さに弱く、突然逝ってしまうこともあるので必ず、導入しましょう。

 

うちはひよこ電球のヒーターです。

*保温電球カバー付き

 

これ、全然球切れしません。何年持つんだろう?

*6年経過しますがまだ大丈夫です。

 

その4・5 砂&砂入れ

デグーはその密集した毛に砂をまぶせることで独特の匂いを消したり、脂分を調整したりします。

なので砂を入れてあげないとデグーも脂でギトギトになります。

皮膚の病気などの予防にもなるそうなので、これも必ず導入しましょう。

 

砂はチンチラ用の細かい砂を使えば間違いないです。

 

ちなみにうちは粒が小さく、安くてたくさん入ってるのでこれ使ってます。

*絵がハムスターだったわ、、、

 

そしてデグーが砂の中で暴れても大丈夫なくらいのケースも必要です。

デグーが砂の中に入ると、おもちゃ売り場でおもちゃを買ってもらえない子供が暴れるように浴びます。そしてさらに体についた砂を体を揺すって振り落とすので、結構飛び散ります。

 

それこそデグーケージの周りがジャリジャリするほどです。

ですから、中で十分に動けるスペースのあるこれがあれば万全です。

 

その6 ステージ

ケージ選びの際にお話しましたが、デグーは上下運動が好きです。シマリスほど軽快な動きはしませんがケージの中を所狭しと駆け回ります。

 

そんな生き物なので、床面積だけでは運動不足になります。

という訳でステージも一箇所から二箇所ぐらい入れてあげて下さい。

 

こんなふうにベッドにもなります。

 

家で使ってるのはこれです。

 

その7 ごはん

ペットの主食はペレット(固形飼料)というイメージがあると思いますが、デグーやうさぎのような草食動物はあくまで牧草が主食です。

ペレットはあくまで栄養補助食品と思ってもらったほうが良いです。

 

で、おすすめは体調管理なども含め、チモシーと言われる種類の牧草をあげておけば間違いありません。

 

ただ、これも小さい頃からの教育が大事で、ペレットとかおやつばかり食べていたデグーは牧草をあまり食べなくなったり、より好みをしたりします。

うちに迎えたからには牧草をメインに、ペレットは必要最小限にして与えましょう。

 

そして、それにしっかり慣れてから色々おやつなどを上げると良いです( ´∀`)bグッ!

というよりむしろ、最初はペレットをおやつ代わりに渡しても問題ないと思います。

 

うちの子はそうすることでペレットと牧草しか食べない子になりました。

(キャベツやリンゴなど、一般的なおやつ的なものはなぜかほとんど食べません(;´Д`))

 

人間の感覚で言うと”かわいそう”とか思われる方も多いと思います。

しかし前回も書いた通りデグーは糖質の代謝が苦手で、糖尿病になりやすい動物です。

飼い主のエゴで苦しませないであげて下さい。

 

ちなみにうちのペレットはデグープラスをずっとあげてました。

 

そんなうちのまゆぞうも、一時期食欲がなくなった時期がありました。そのときにこれに切り替えをしたところ、またガリガリと勢いよく食べるようになりました。嗜好性の違いでしょうか?

 

硬さが通常のペレットよりも当社比2倍の硬さをもつことから、歯の伸び過ぎ防止やデグーの嗜好性の向上に役立っています。

 

ちなみにうちはチモシーは買う度に適当に選んでますが、デグーの個体差によってはなかなか食べない子もいるようです。

嗜好性の問題もあるとは思いますが、どちらかというと重要なのはチモシーの香りです。香りが飛んでしまったチモシーは彼らにとってもおもしろくないらしく、なかなか食べません。

 

ですのでチャックなどで密封できる入れ物のチモシーを購入すると良いでしょう。

 

餌の選び方についてはこちらのデグーのおすすめの餌3選!これで餌選びはもう迷わない。に詳しく書いてありますので、よろしければご参照ください。

 

その8 給水器

デグーは結構水飲みます。必ず設置してあげて下さい。

 

ちなみにデグーのかじる破壊力は絶大です。

割り箸をかじり木代わりに与えると10分たたずにごみになります。

うちの”まゆぞー”はほとんどかじらないので大丈夫ですが、まれに給水器すら破壊するならず者がおるそうです。

 

飲みくちが鉄製のやつなんかを選んだほうが無難かもしれません。

 

その9 新聞紙

ケージ飼育のデグーですが、いくらなんでもプラスチック丸出しというのはおすすめできません。やはり下敷きは必要です。

そこでうちはデグーの下敷きに新聞紙を使っています。

これ、簡単に捨てられて、給水・防臭効果もあり、ほんと万能です。

 

ご紹介したケージの場合は足元が金網になっていますから、う○こや尿が下に落ちていきます。掃除の際にはそれを新聞紙に丸めて捨てられるので非常に楽ですよ。

デグーのニオイのほとんどはおしっこですから、ニオイ対策にもまめに掃除してあげましょう。

 

その10 牧草のフィーダー

デグーの牧草を収めるケースですが、なぜか寝床にもなっています。

もともとは、かじることも考えて木製のフィーダーを導入したのですが、1000円ほどしたのに1週間も持たずに破壊されてしまいました。

ですのでプラスチック製が無難です。

こんな牧草用のフィーダーを導入しました。

 

この辺もデグーの性格に合わせてご検討ください。

 

デグーの飼育をスタートさせるのにかかるトータル金額

デグーの飼育を始めるまでに必要なものをご紹介してきました。

これらをトータルすると20,000~25,000円程かかります。僕がデグーをスタートしたときもこれぐらいの金額かかりましたね。

そらにここにプラスしてデグー自身の値段も入ってきます。ですから総額にするとかなりいい値段なのです。

 

迎え入れるときはアドレナリンの影響かそれほど苦じゃないんですが、クレジットカードの明細が来たときに現実を見ます。

デグーの値段については「デグーを飼いたい!でも値段って気になるよね?」こちらにまとめてありますし、できるだけ元気なデグーをお迎えしたい方は、「デグーの選びの5つのポイント!後悔しないデグーの迎え方を紹介」でデグーの選び方についてまとめてあります。

 

もちろんこれからペットと一緒なライフを過ごすのですから快適な環境を提供したいのは当然です。しかしいきなりこれだけの金額がかかるというのは、さすがにくるもの拒むと感じる人もいるでしょう。

 

そこで多少は節約できるようなものをご提案します。

 

節約その一 砂入れ

デグー用の砂浴びケース。なかなかいい値段しますよね。

これの場合は、もしご家庭に適度な大きさの瓶があればそれで代用することが可能です。

 

ただ小デグだからと言って小さい瓶を使うとあっという間に大きくなって入れなくなりますし、結構ダイナミックに浴びますので浅いものではなく、深さのある瓶を使ったほうがいいです。

*奥の方にあるのみえます?

 

もし家庭に空き瓶がなくても、100均でも十分にいいのたくさんありますのでお気に入りの一つを見つけてみて下さい。

砂浴びたてのデグーはふかふかで可愛いですよ(´∀`*)ウフフ

 

ちなみに蓋はそのままデグーの餌皿です。

 

節約そのニ 牧草フィーダー

牧草をあげるのはわざわざフィーダーを使わずとも、ティッシュの空き箱を代わりに入れてあげてました。フィーダーもなかなか良い値段しますが、これならほぼ無料でしょう。

うちの場合ここが落ち着くのか、そのうち自分の体が入るサイズに穴を広げて入ってたりします。

沈んでますね。

 

ただ現在家ではこのティッシュのフィーダーは使ってません。

まゆぞーの場合箱を食べる癖があるようで、ご飯をあまり食べなくなるので、健康のことも考え廃止しました。

この辺は適時ご検討ください。

 

これ以外はあまり節約にならない

その他はあまり節約にもなりませんし、買い直しをすると無駄な出費と感じるものが多いですから、できるだけはじめから揃えたほうが良いです。

それ以外では、ステージをはじめは一個設置して、そこから徐々に増やしていくというのも良いでしょう。

 

その他にも例えば節約できそうなものにパネルヒーターなんかもあります。ただこれは飼育環境にもよりますがヒヨコ電球のほうが気温の上昇も大きいですし、耐久性などの面で考えてもひよこ電球をおすすめします。

 

こんな環境でバッチリ飼育できますよ!

と言った感じでうちのまゆぞーはこんな環境で生活してますが、とても元気で活発!

 

今まで病気もなく、人が近づくとピヨピヨ鳴いて寄ってきて、手のひらを差し出せば、サササッと乗ってきて、肩の上でくつろぐ超ベタ慣れデグーとなりました。

 

デグーをベタ慣れにする飼育については「デグーがベタベタに懐く!うちに迎えてからの飼い方実践編!」こちらにまとめてあります。

 

ではまた!