デグーの冬対策2020!デグーと冬を快適に過ごすための方法

ソフィ
ソフィ
デグーって涼しい地域に住んでるんでしょ?じゃあ冬の暖房器具とかっていらないのかな?ふとんぐらいでいい?

 

小動物歴25年。デグーのまゆぞうとともに生活をするようになってはや6年。

幾度となく北陸の寒い冬を乗り越えてきましたが、まゆぞうは今日も元気です。

 

冬は人間もつらいですが、体の小さな動物たちはもっとつらいです。

そこでそんなまゆぞうや動物たちとともに過ごしてきた冬の対策を、ここではお話していこうと思います。

 

というわけで今回のテーマはこちら!

・デグーにとって快適な環境
・デグーの防寒対策、ヒーター、こたつ、場所
・エアコンや暖房はあったほうが良い
・デグーハウスや布団なども活用しよう
・ツイッター上の防寒対策

 

デグーは全然寒さに強くないです!

デグーは標高が高く、乾燥した地域に住んでいるため寒さに強い印象があります。

しかし実はそんなに強いわけではありません

 

快適な環境は人間とほぼ変わらず、以下のような条件が好ましいと言われています。

 

気温23~28℃
湿度40~60%

 

気温と言っても15度程度なら大丈夫ですが、10℃を下回ったり氷点下になるような環境というのは、デグーにとっては辛い環境です。

5月ぐらいになると気温も10℃前後となり、暖房もいらないような割と人にとって快適な温度だと思います。

 

しかしうちのまゆぞうは、そんな暖かくなりかけの5月でも朝晩はヒーターに寄り添う姿が見られます。

 

つまり、デグーは寒さに強いという思い込みは捨ててください。

 

デグーの防寒対策はヒーター、こたつ、場所の3点セット

デグーは寒さに弱い生き物だということがおわかりいただけたでしょうか。

ではそんなデグーの寒さ対策についてお話していきます。

 

場所

まずは場所です。ケージの置き場所ですが、人間の腰と同じぐらいの高さの70cm位を目安におきましょう。

冷たい空気は下に溜まりやすい性質がありますので、床に直起きするのは冬は特に良くありません。

 

70cmぐらいの高さといえば人の腰ぐらい、座ったときの胸ぐらいの高さになります。

このあたりは人間が快適に感じやすい温度帯になっているはずです。

 

アルミラックなどを使ってその高さに合わせて、ケージを床に直おきすることは避けましょう。

 

熱源

次は熱源を用意します。熱源と言えばペットヒーターは必須です。

 

石油ストーブのように空気を温めるひよこ電球。

ホットカーペットのように触れた部分を温めるパネルヒーター。

 

この2つがあれば完璧十分快適でしょう。

 

 

ただ熱くなり過ぎて逃げ場がないと、苦しいですよね。

ペットヒーターも触れ続ければ低温やけどの心配もありますから、ちゃんと熱源から離れられるスペースを作ることも重要です。

 

こたつ

そして熱を逃さない工夫もしましょう。

 

初詣のときなど駐車場で誘導している人の近くにストーブを置いてあったりしますが、冬場に外でいくら高出力のストーブを持ってしても、熱は待機中に放出されてしまい火の近くにいないと寒いですね。

 

それと同じでせっかくヒーターを設置しても、デグーの飼育で主流となっている金網ケージだと熱は放出されてしまいます。

 

ではどうすればよいかというと、タオルなどでケージを包んであげるのです。

こたつって温かいですよね。

こたつは熱源を中において、周りを布団で覆うことで熱を逃さず温かい空間を作っています。

 

それと同じように、デグーのケージをいらないタオルや毛布などで包んであげると、熱が逃げにくく温かいです。

 

エアコンや暖房はあったほうが良い

デグーの防寒対策3点をお話しました。

 

とはいえもちろん日中はエアコンや暖房をつけておきましょう

 

人間が寒いのですからエアコンや石油ファンヒータのような暖房器具で部屋を温めるのは当然ですね。

ただうちのまゆぞうは、エアコンを付けていてもペットヒーターがついてないとなんだか寒そうです。

ですので保温電球はエアコンの有無を問わずつけておいたほうが良いかもしれません。

 

そのほかにも日中寒い時期エアコンであればつけっぱなしでも問題ありませんが、就寝時や外出時にファンヒーターをつけっぱなしにしておくことはできません。

 

そういう場合は先程の3点セットである、ペットヒーターを付けてケージに布団をかけておけば割と保温状態になります。

この状態でうちのデグーは快適に過ごしていますから、就寝時などはこたつ状態にしておきましょう。

 

デグーハウスや布団なども活用しよう

エアコンやペットヒーターなど、デグーが冬を快適に過ごす環境づくりをご紹介しました。

これらの防寒対策を更に補ってくれるのが、原始的な方法で役立つデグーハウスや布団です。

 

寒い日って温かい布団から、本当に出たくありませんよね。

それと同じ状況を作ってあげればよいのです。

 

デグーハウスならばデグーが勝手に牧草を持ち込んで温まりますし、寝袋やハンモックならば普通に潜り込んで温まります。

 

パネルヒーターと併用して快適な状態を作ってあげてください。

 

ちなみにデグーハウスについては「デグーの生活に密着するデグーハウス!おすすめのデグーハウスをご紹介。

冬場に活躍するデグーの布団は「デグーの布団や寝袋は飼い主にも良い事満載。でも必ず気をつけてほしいこと。

こちらで詳しくまとめてあります。

 

飼い主さんの冬対策の実態

では実際にデグーの飼い主さんが、どんな防寒対策をしているのか。ツイッター上からいくつかご紹介していきます。

 

 

デグーの冬対策の一番は複数飼育かもしれませんね。

デグーが群れあってあたたまる姿はとても癒やされます。

 

まるでデグーの団子のようです。

 

 

モコッとした素材であればデグー専用のものでなくても十分に暖を取ることは可能です。

100均にあるようなグッズをうまく活用して、デグーの冬対策にいかしていますね。

 

 

デグーケージをこたつ状態にするのにタオルや毛布をご紹介しましたが、こんなオーダーメイド用品もあるようです。

自分で作るのが面倒、タオルより見た目のよいものがほしいという人は、こちらの方を参考にしてみるとよいでしょう。

 

 

 

今回はデグーの冬対策をご紹介しました。

設置場所、ヒーター、こたつをキーワードに、デグーにとって快適な環境を作ってあげてくださいね。

 

ではよいデグーライフを!

 

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