車のミッションオイルって交換が必要ないってほんと?

2020年5月4日

 

どうも慎二です|ω・`)ノ ヤァ

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

体力がない!

寝ても寝たりない!

 

昔からですが、僕って体力がないんですよね。

中学生のころも部活があるからか知らないが、晩飯食ったら風呂も入らずにそのまま寝落ち。

大丈夫な日もたまにはあるけどたいがいが寝落ちしてたので、部活してても結局体力はついてなかったと思います。

 

まぁこんなふうに体力の無さには悩んでいたわけですが、以前働いていた職場で「30代過ぎて、太ってから疲れにくくなった気がする」という話を聞いたことがあります。

 

もしかすると、それもこれも痩せすぎが原因なんじゃないか。

そう思ってから最近ずっと太ろうと頑張ってるんですが全然増えないっす。

1月の頭に3kgほど増えてから全く微動だにしなくなりました。

 

ほんと体重固定ですよ。

 

以前からこんな実験もしているのだけど

 

すでに限界が来てしまった。

米を食う量を増やすしかないのだろうか。

 

ああ、眠い。

というわけで今回は。

ミッションオイルって何よ?

車を車検に出すときやオートバックスなどにATF交換などのぼりが上がっていたり、たまに聞くことがあるこのミッションオイルの交換。

ただディーラーに進められたりする割に、いざ交換しようと思うと走行距離が多いのでうちではできませんなどと断られることもしばしば。

 

とはいえ油脂類は新しいほうが汚れも少なく、作動もスムーズになるなど良いことばかりのはずです。

一体どういうことなのでしょうか?

 

まずはミッションオイルの役割についてご紹介。

 

ギアの潤滑油

ミッションオイルと言うからには機械の作動を潤滑にするためのものという印象。

そう、マニュアル車のミッションオイルはそういう働きをしています。

ギアボックスの中をオイルで満たして、金属同士が直接こすれ合うことを防ぎ、ミッションの摩耗を防ぐ大事なものです。

 

ここはエンジンの中を循環するエンジンオイルと同じような役目なので、ほとんどの人はなんとなく納得するのではないでしょうか。

 

ミッションの作動油

ミッションの中の潤滑を助けるミッションオイル。

ただし、オートマチックミッションやCVTの場合はちょっと訳が違ってきます。

先程と同様にミッションの中を潤滑する役目も持たせつつも、ミッションの内部を操作する作動油としての働きもあります。

 

なのでATやCVTはオイルではなく、フルードと言われるんですね。

豆知識です。

 

そう、オートマチックフルード(ATF)はミッションの潤滑の他に作動油としても働いていますから、メーカー指定以外のものを入れると予想外の動作を起こすなどして、最悪動かなくなります。

 

というのも、AT内部にはミッションを変更するために、オイルが細い通路を通って伝達するなど細かい動きをします。

さらにエンジンからの動力をタイヤに伝えるために、ある程度の圧力で粘度が固くなるなど作動するための条件が細かいです。

結構緻密な動作をしているものですから、そりゃあ社外品の得体のしれないものを入れちゃったら壊れます。

 

そう、プリンターのインクがなくなったから互換インクを使ったら壊れた。

そんな事象もあるのですから、作動の緻密なATではなおのことです。

最近では自動車業界でもATFの扱いはシビアになってきてますのでこういう話もほとんどきかなくなりました。

 

しかし交換するときには十分に注意しましょう。

添加剤なんかもおすすめしません!

 

プリウスのオイル

ミッションオイルには大きく分けて2種類のオイルがあることを説明しました。

 

さぁ、そんななか。

最先端の技術を乗せたハイブリッドカー、トヨタのプリウス。

先端技術の塊のような車ですが、こいつのオイルは一体何者なのか?

 

やはりエンジンの動きやモーターの動きを細々と制御しながら変速しないといけないので、とても複雑で最先端のオイルを
使っているのでしょうか。

 

しかし、意外!

それは潤滑オイル!

 

そう!プリウスのミッションオイルはマニュアルミッションと同じ潤滑オイルなのです。

僕もプリウス買うまで知りませんでした。

というわけで意外とすんなり交換できるようです。

 

交換しようぜ

やはり油脂類は新しいほうが良いのです。

動きもスムーズだし、メーカー指定の動きも本来は新品時の作動を基準としています。

では交換の注意点をお話していきます。

 

ATFやCVTFの注意点。

MT用のミッションオイルは潤滑油ですから交換することに関しては問題ありません。

 

強いて言うならオイルを入れる側を開けてから排出する方を締めることぐらいですかね。

じゃないとオイルを抜いたあとでオイル入れようとして入れる側が開かなかったら、もう車を動かせませんね。

それは気をつけたほうが良いでしょう。

 

ただATFなどの作動油関しては、交換の仕方やタイミングによっては問題が起きるため、慎重に行う必要があります。

 

まずは最初にお話したとおり、メーカー指定のものを使用することです。

オイルと言えばある程度規格が合えばそれでいいじゃないかと思いますが、やはり違うものだと問題があります。

最初にお話したとおりフルードはオイルと違って、ミッションを油圧で動かす流動性のある機械の部品のようなものです。

 

例えばギアが一つあったとして、形は同じようなものであっても素材が違うとなれば問題です。

摩耗のスピードも違えばもしかすると硬さの問題でどちらかを壊してしまう場合もあります。

それらを防ぐには、メーカーが指定しているものと全く同じものを使う必要があります。

 

ですからフルードも同じです。

その部品の性能を予測して様々な動きや制御を考えていますから、動きが違ってしまえば問題が起こります。

ですから絶対にメーカー指定を使いましょう。

 

そしてオイルの濃度も問題です。

同じオイルでもその濃度によっては挙動が違ってきます。

業者によっては添加剤をすすめて来るかもしれませんが、そこは入れないほうが無難です。

 

走行距離に注意!

そしてもう一つ注意なければいけないのがこの走行距離です。

 

ATFやCVTFなど、ディラーによっては交換を断られるのはこの走行距離が関係してきます。

これらのフルードは作動油としての動きの他に潤滑油としても機能しています。

そのためある程度使っていると、鉄粉の汚れや劣化がみられます。

これもある程度の汚れであれば問題ありませんが、程度を超えてくるとディーラーにあるような機械では交換後に不具合が発生する場合があるのです。

 

これは摩耗で溜まってしまった鉄粉や汚れが、新油の洗浄作用によって舞い上がり、先ほどお話したミッションの細かい作動ラインに汚れが詰まってしまいます。

するとどうなるのか。

変速が正常に行われず、燃費が悪くなったり、最悪ミッションがだめになります。

 

いや、変速が正常に行われない時点でミッションもうダメですね。

 

こうなってしまえばミッションのオーバーホールか交換しかない状態になってしまいますから、どちらにせよ莫大なお金がかかります。

継続的に交換したい場合は基本的に4万kmほどで、フルードは交換したほうが良いです。

 

それを超えてしまった場合は、ディーラーやカー用品店ではなくその筋の専門の業者に相談してみたほうが良いでしょう

 

MTやプリウスは問題なし。

ミッションオイルはシビアなものだということがおわかりいただけたと思います。

 

ただ、MT車やプリウスなどの潤滑を目的としたオイルは、走行距離が大幅にオーバーしていたとしても、それほど問題は発生しません。

普通であれば10万kmといったAT車であれば接待触りたくないような車であっても、プリウスやMT車であればエンジンオイルと同じような感覚で交換できます。

 

ミッションオイルを交換することで変速がスムーズに行うことができますし、プリウスであれば変速ショックが大幅に減るとも言われています。

これらの車である場合は遠慮なく、ディーラーやカー用品店で交換を申し出て良いと思います。

 

ミッションオイルの交換で快適な走りを

 

最近の車はミッションオイルの交換は不要と言われています。

しかしこれは、交換することで起こりうる不具合を考えるのであれば、交換しないほうがマシであるといういわゆるショップ側の都合です。

やはり10万km、20万kmと距離を重ねた車はミッションオイルは非常に汚れていますし、性能の劣化により動きの悪さも出てきますから交換することでその性能は格段に向上します。

 

できる限り交換が可能な走行距離の間にまめにミッションオイルを交換して、車の寿命を伸ばすことがユーザーとしても望ましい使い方と言えるでしょう。

自分の車を今後とも大事に乗りたいのであれば、定期的なメンテナンスをおすすめします。

 

ではまた!