GibsonTAKDCのエレキギター特有のノイズを対策!実践編

どうもシンジです|ω・`)ノ ヤァ

いつもご覧いただきありがとうございます

日曜日はnido初ライブでした!

とても楽しかったです

しかし機材トラブルや演奏トラブルなど

反省点のほうが圧倒的に多いライブでしたね

やはりステージには魔物がいます

この話は後ほどご紹介していきます

というわけで今回は前回に引き続き

どうもシンジです|ω・`)ノ ヤァ いつもご覧いただきありがとうございます 我が家周辺は朝晩が冷え込むようになり すっかり寒い季節...

TAKDCノイズ対策!実践編

をお届けします

Gibsonのレスポールなどのエレキギターは、

昔ながらの造りを再現するために

あえてノイズ処理をしていないとも言われています

そのため今回の作業によって確実にGibsonの意図する音からは

かけ離れてしまいますので注意が必要です

なんてな!指板にリッチライトとか人工素材使ってる時点で

従来の良さなんて関係ないね!

やっちゃえオッサン!

ヒャッハー

ノイズ対策ガンガン行くぜ

まずはギターをバラバラにします

ではレスポール、、じゃなくてTAKDCを丸裸にしていきます(/ω\)イヤン

まずは張っている緊張を断ち切るように

弦を一本づつバチバチと切っていきます

支えるものがなく落ちてしまったテイルピース

カシャーン

。。。つぎに裏返しにしてキャビンの蓋を

ねじを一本づつはずして取りはずします

あらわになったサーキット!

無防備だぜ☆

そしてサーキットからはコテを使ってピックアップの配線をはずし

ボディからピックアップを取ります

トグルスイッチは配線を切って独立させ、

ポットも全部緩めて電装品はすべて外されました

ん、これじゃただの抜け殻だね

まぁここまでは簡単な話です

問題は弦アースがしっかり取れているかどうか

じつは弦を触ってもあまりノイズが減らないので

もしかしたら弦アースが取れていない可能性があるのだ

これがだめな場合アンカーを抜くという悲劇的な仕事が待っています

それだけは嫌だ!めんどくさい!

ブリッジと弦アースの確認

というわけでブリッジからアースが取れているか確認します

とりあえず通電してるかどうかが確認できればいいのでチェッカーを使います

はい、車に使われている通電チェッカーです

通常は12Vで光るんだけど多少弱くても光るものは光る

そこでうちにあった9Vバッテリーの電極の片方をつまませて

もう片方をアース線とテープで固定

そしてアンカーにチェッカーを当ててみると

ご覧のように光りました

弦アース通電確認しました!

というわけでアンカーを抜く作業は必要なさそうですε-(´∀`*)ホッ

電導塗料を塗っていきます

一抹の不安もすぎさり、今回のメインイベントの作業に取り掛かっていきます

ここでの問題はただ一つ

マスキングテープがない!

Σ(゚д゚lll)ガーン

はみだしたらどうすんじゃあああああ!

とまぁここはあきらめましょう

セロハンテープでフロント側からポットの穴を埋めて

ボディへははみ出さないように最新の注意をはらって塗っていきます

てかこの塗料の蓋!硬くて開かねぇ!

どうなってんの?

特殊な方法で開けるのかと思って調べたけど

もちろん開け方なんて書いてない

そしていろいろ調べてるうちに衝撃の事実

今回つかうノイズヘルって塗料には種類があって

sp-d-01ポリウレタン用

sp-d-02ラッカー用

sp-d-03ハイシールド

って書いてあったんだ

 

え、僕が買ったやつってsp-d-01、、、

、、、てあれ?ラッカー用じゃなかったの??

てか塗装に合わせた塗料だったんだ!

時すでに遅し

買っちゃったしバラしちゃったし

まぁ塗っちゃえば一緒だろう

ということで塗り塗り、、、、

バッチリだ!

多分はみ出しはなかったと思う

後は乾燥させて配線するだけだ

では次の問題を解消しよう

トグルスイッチ修理

家の近くの島村楽器にはギターのリペアパーツがおいてある

レスポールタイプの部品もあるから

新しいトグルスイッチは直すときにそこで買えばいいやあ

って軽く考えていたのがミスだった

そう、以前にも一度同じ部品を購入しようと思って買いに行って

なかったから別で購入したというのに

半年近くたった今でも品切れ状態

さすがにナメてるね☆

というわけで急遽トグルスイッチを修理することに

とりあえずネジを外してばらしていきます

ばらばらになるスイッチ

ついていたハンダを溶かして剥がしてこすって磨いて

きれいになりました!

はい、夢中だったので画像はありません(ノ∀`)アチャー

あとは接触部分を軽くパーツクリーナを塗布した布で拭き掃除して

組み直していきます

はい、元通り!

そろそろ塗料も乾いた頃かな?

配線するよ!

では配線していきまっせ

まずはせっかく塗った電動塗料

これはすべてのザグリをアースで繋がないと意味がありません

トグルスイッチの小さい穴のところは

トグルスイッチが接触してるからアースは問題なし

サーキット部はポットが接触してるから

アースは問題なし

ピックアップのザグリ部分はどことも接触してないから

アウトー

というわけでそこはアースを落とします

こんな感じで埋め込みました

ちょっと見にくいけどネジでアース線をつないでるのがわかるかな?

赤色の線の先はポットへはんだ付けをしてアースを落とします

あとはレスポールとほとんど変わらないので

通常通りの配線処理をしていきます

完成

befor

微妙に色が違うのがわかっていただけるだろうか

これで電動塗料の塗布でアースが完了

さて仕上げだ

蓋のアース処理

最後にキャビンを締める蓋にアルミ箔を貼ってアース処理をするよ!

どうせ見えないところだから適当だよ!

はい、あとは貼り付けて周りを切るだけ

見栄えが悪いから写真はなしで笑

これにてノイズ対策は完了!

ノイズはどうなったのか

一通り作業が完了し、弦を張ってみたので

試しに音を出してみます。

いままで”ジーッ”と真夏のセミのように泣いていたノイズは

弦アースですっかり消えてしまいました

時間とお金は多少かかったけど

これから長く付き合いをしていくギターだから

最前を尽くしてあげたいしね!

というわけでTAKDCのノイズ処理作戦

完遂しました

さて、今更だけどね

昨今は10万円ほどで買えるギターでさえしっかりとノイズ処理されて

楽器として使える状態なんですよ、不具合もほとんどなく

それが定価50万円のカスタムショップ製のギターが

トグルスイッチ切り替えで音が出なくなるわ

ノイズ処理はされてないわってさすがにひどいんじゃないかな?

本体の作りは良いんだけどね、いろいろと納得できないところが多い

だから二度とGibsonは買わないね

ではまた!

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