30プリウスのオイル交換は意外と大変だった。

 

どうも慎二です|ω・`)ノ ヤァ

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

先日もう5月なのにまださみぃぜ、、、ってお話をしていました。

ところが一転。

GWに入ってからというものの石川県も気温は22℃に登るなど、春を飛び越えて初夏じゃねぇか!と言いたくなるほどの気温となっています。

うちのソフィも最近は布団に入らなくなってきたと妻の嘆きの声も聞かれます。

 

だと言うのにあいも変わらずカーテンの向こうで日向ぼっこをしながら外を眺めるのが日課のソフィ。

あの豊富な毛にまみれた体であっつい日向で外を眺めているもんだから、熱中症になるんじゃないかと心配になりなす。

そして本人もやはり暑すぎるようで、かなりホッカホカな状態で部屋の冷たい床のところになだれ込んできては行き倒れています。

 

あちぃ、、、

 

彼女をここまで駆り立てる日向ぼっこ。

一体どんな魅力があるというのだろうか。

 

今世紀最大のアクション映画。

 

この夏。公開。

(注:公開は新型コロナウィルスの影響で未定になりました)

 

さて今回はプリウスのオイルエレメントを交換してみたよ!

プリウスのオイル交換

僕は自分の車のオイル管理ぐらいは自分でしたいので、以前からずっとオイル交換ぐらいは自分でしてきました。

マーチもしかし、プリウスもしかりです。

 

しかしなんとプリウスは油圧ジャッキを全開であげたにもかかわらず高さが足りず、リジッドトラック(馬)が入らなかったため車の下に潜るのを断念。

そのため以前から家に備え付けてあった負圧ポンプを使って、うわ抜きで対応。

 

うわ抜きって超楽ε-(´∀`*)ホッ

 

しかし今回はエレメントを交換したいし、あわよくばミッションオイルの交換まで計画しています。

ですからなんとしてもジャッキアップを行わなくてはなりません。

 

そこで、実家の営む農場の倉庫にある工具をかりて、満を持して対応していくのだ。

 

用意するもの

今回用意したもの。

 

・0w-20のオイル(日産純正)

 

マーチのお下がりが残ってるのでそのまま使います。

0w-20なのでプリウスにもしっかり対応済みです。

 

・オイルエレメント

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プリウスのオイルエレメントは中身のフィルムのみ変える仕組みなんですね。

DIYでオイル交換をすると困るのがオイルエレメントの分別・処理ですから、そこを考えなくてすむのは非常に助かります。

 

・ジャッキスタンド

 

整備のたびに活躍している、いわゆる馬ですね。

価格も安いまま残っていましたのでここに載せておきます。

 

・高さのある油圧ジャッキ

実家の倉庫にあった高さの確保できる油圧ジャッキ。

次回はこの面倒くささを解消する何かが必要ですね。

 

・その他の工具たち

・クリップ外し・14ミリのめがねレンチ・エレメントを外すレンチ・ラチェット・廃油受け・オイルを入れるジョーゴ

 

こういったものをまず準備しました。

 

ジャッキアップ

まずは作業スペースを確保するためにジャッキアップします。

ただ高さのあるジャッキはそのままではプリウスに入らなかったので、一旦別のジャッキで上げてからウマをかけて、さらにこの高さのあるジャッキを突っ込んで高さを確保しました。

 

次回はカースロープを持って行くことで、この問題は解消できるでしょう。

 

 

アンダーカバー

プリウスは空気抵抗を減らすためにシャシー裏に大きなカバーが付いています。

そのカバーの一部にサービスホールがあって、そこからオイルを抜いたりエレメントを交換したりすることができるのです。

 

3つくらいクリップがあるのでパチパチ外しますよ。

 

こうなります。

あとは抜くだけです。

 

オイル抜き

この左側にあるボルトを外すとオイルが抜けます。

普通の車と何ら変わりありません。

 

そしてここまでは順調だったが、ここでまさかの自体が。

 

ボルトを外した瞬間にオイルが顔面めがけてドバっと飛んでくるではありませんか!

 

ギャアァァァァ━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━!!!!!!

 

そう、風が強くてオイルが煽られ顔に飛んでくるのです。

そのせいで廃油受けにもきれいに入ってくれません。

 

もうこの時点でテンパって写真どころじゃなくなってます。

てか手が汚いのもあってスマホも持てませんでした。

 

とりあえず廃油はある程度は入りましたが、プリウスの下と僕自身はオイルまみれになりました。

 

(´Д`)ハァ…

 

エレメントの交換

ある程度オイルが抜けたら今度はエレメントを外します。

普通に実家にあったエレメント用の65Φのレンチを使ったのですがこれがまたはまらない!

 

なにこれ?はまらないし!

 

すでにオイルの時点でイライラが募り始めていることもあり、プリウスの慣れない整備に対してツッコミを入れなければ自我を抑えられません。

とりあえずきっちり入るサイズではあるので、ちょっと強めに押し込んで無理やり回せば外れました。

 

後々見てみるとプリウスにはエレメント専用の工具があるんですね。

知りませんでした。

 

とまぁとりあえずはオイルも抜けたしエレメントも外れたし、交換をしていきましょうかね。

 

エレメント取り付け

写真ないです(;´∀`)

エレメントは内蔵式なので、中のフィルターを交換します。

ついでにエレメントの外側についているOリングも交換。

 

そしてはめていくわけですが、Oリングは新しいのをはめた後に古いオイルでいいので少しオイルを塗っておくと良いです。

カートリッジ式の時はカートリッジ同士をスリスリすればよかったけど、内蔵式は指で塗るしかないからちょっと気分は良くないなぁ。

 

すでにオイルを顔にかぶっているのでなんとも思いませんけどね!

 

オイル注入

さて、最後にオイルを入れていきます。

プリウスはエレメント交換も込の場合は4.2Lのオイルが入ります。

 

結構入るヨン。

 

マーチみたいなコンパクトカーばかりだった僕は、2Lから多くても3L入れば十分な車ばかりだったので、プリウスのオイル消費量には驚きを隠せません。

まぁある程度の車格のエンジンとなるとそれなりに大きさもありますから必要なオイルも多くなるのですね。

 

説明書には4.2Lとなってますが、実際には少しオイルが残ってたりするので4Lほどオイルを入れてから、オイルゲージで様子を見ながら残りを足していくと良いです。

 

入れるのは簡単だけど抜くのは大変だからね!

 

あとエレメント交換した後はエレメントの中もオイルを循環させないといけないから一旦エンジン回してね。

プリウスはメンテナンスモードにすれば強制的にエンジンが回せるよ!

 

さて、後はオイルゲージを見て規定の範囲内になっていれば、オイル&エレメントの交換は完了です。

 

予想外だったこと

さてなんとかオイル交換を済ませることができた僕ですが、今回は今までの車に比べて本当に苦労しました。

というのも予想外のことが起こりすぎていたからです。

 

ジャッキが意外に上がらない

そもそもうちにあるジャッキでは、プリウスがジャッキスタンドが入らない程度にしか上がらなかったことが事の始まりです。

プリウスをDIYで整備することを考えている人は、ある程度高さを確保できるジャッキを用意してください。

 

アンダーカバーが邪魔

そしてアンダーカバーが超邪魔!

今までの車にアンダーカバーなんてなかったからこんなに邪魔なものだとは知らなかった。

 

通常であれば先ほどお話したサービスホールの3つのクリップを外せばよかったのですが、今回はあわよくばミッションオイルも交換しようと思っていたのでカバー全体を外していました。

さらにアンダーカバーのサービスホール部分は耐久性に関してもあやしいらしく、何度も交換しているとカバーとのつなぎ目が来れる場合があるらしい。

 

これは一時期サービスキャンペーンにもなっているほど。

 

僕の車も古いタイプなのでいつか壊れる可能性もあるし、サービスキャンペーンは新車登録から9年までという期間もあるらしいから僕のプリウスはもう対応できません。

 

まぁ壊れたら車いじり最強の神器、タイラップでなんとかするさ。

 

フィルター外しには専用工具

そう、のちのち調べてわかったのがエレメントの専用工具。

たしかにエレメントには怪しい切り込みがあって、そこに何かがハマるようにも見えた。

 

まぁ次交換するときには用意しよう。

 

風に煽られる

そしてこれは場所の都合上仕方ないけど、周りに風を遮るものがないため風邪の煽りをもろに受ける。

オイルがびちゃびちゃ言いながら地面にぶちまけられるのです。

ドレンを開けた瞬間に顔にオイルが向かってくるのです。

 

ホント迷惑。

 

これはどう対策したら良いでしょうか?

なにかありましたらおしえてください。

 

ミッションオイルは交換できなかった

さて、あわよくばミッションオイルもと思っていましたが、残念ながらミッションオイルは抜けませんでした。

 

というのもプリウスのミッションオイルを抜くには10ミリのヘキサレンチが必要です。

ただ倉庫にあったのは10ミリのヘキサレンチながらも細かい調整の聞かないこんなタイプ。

 

フィラープラグのすぐ横にドライブシャフトがあるから、これでは絶対に回せない。

しかも長さ的にほとんど力が入らないほど固く閉まってる。

ドレンプラグは下向きに付いてるし周りに障害物がないから楽勝だけど、抜くことができても入れることができないんじゃあ交換のしようがありません。

 

というわけでミッションオイルの交換は、今回は断念しました。

今度はこれを外すことのできそうな、ラチェットの用のソケットを用意して、またオイルエレメントの交換が必要なタイミングで試してみようと思います。

 

だってミッションオイル買っちゃったし。

 

ねぇ、、、、

 

潔く整備工場に任せたほうが楽です

と今回は30プリウスのオイル&エレメント交換をしてきました。

 

感想としては超めんどくさい!

 

今まで自家用車は普通にオイル交換してきましたが、プリウスはジャッキが上がらなかったりカバー外したりエレメントは内蔵式だったりと、面倒なことが多すぎます。

正直ここを読んでDIYで交換しようとするのであれば、潔くショップに任せたほうが楽です。

それほどプリウスのオイル交換はおすすめできません。

 

ただオイル交換のコストを考えるとぜんぜん違うからなぁ。

 

なので僕は次からもどんどんやっていくよ!

次こそはミッションオイルも交換ジャイ!

 

ではまた!