ギターアンプの歪み設定の肝!ボリュームとゲインの設定

どうもシンジです|ω・`)ノ ヤァ

いつもご覧いただきありがとうございます。

最近海外ドラマをよく見ます。

シカゴファイア
スーツ
ルシファー etc

だいぶ前から海外ドラマは
すごいと聞いていたけど
話の本数が多すぎて
見る気が失せてたんだよね。

24とか1シリーズで
何本DVDあるのさ(;´Д`)

そう、そんなことはさておき、
たまたま機会があったので見てたんだけど

ながら見するにも最適だし、ガッツリ見るのも良い。

しかも見ごたえもあるし

いいね!これ!

はまりはしないけどいい感じです。

さて、今回は

ギターアンプのボリュームとゲインって何が違うの?

そもそもなぜそんな設定があるのか?

そう、それは遡ることウン十年前。

エレキギターがまだクリーンな
サウンドで演奏されてた頃まで遡ります。

当時はゲインとかボリュームとかいう
独立した考えはなく、

音を大きくするボリュームのみでした。

まぁ、歪ませるっていう考えもないから当然だよね。

そんななか、
ギターの一人が、
他のパートに負けない大きな音を出すために、
アンプの入力をMAXまであげて音を出したときに
限界を超えて歪んだ音が出たことが始まりらしい。

今で言えばクランチぐらいだと思うけど
それがまた当時みなさんシビレたらしく
そこからエレキギターの音は歪んだものが
多くになってきたそうな。

確かにシビレます。

そこからはもう変化の一途で

いかに過激な音を出すか?

に焦点が当てられ始めます。

オーバードライブ
ディストーション
ファズ  etc

どんどん歪みが出てきたんだね。

歪みってどうして起こるの?

例えば実験だけど
ボリュームをいじれるスピーカー(アンプ)を
2つ持ってる人がいたら試してほしい。

その2つを出力と入力で繋げてみて。

アンプ1→アンプ2

って感じでね。

そしてCDでもかけてみてアンプ1のボリュームを
MAXにしてからアンプ2のボリュームを上げてみよう。

するとどうだろう?

アンプ2から出る音が歪まないかな?

てゆーか本当は壊れるから
やめたほうがいいんだけど(おい

そう、出力側の出す信号に対して
受け側のキャパが超えると

音が歪んでしまいます。

つまり音を歪ませるってことは
実は機械に負担をかけてることなんだよね。

そのネガティブな音を前向きに使ったのが
エレキギターだったのだ!

考えてみたら究極のネガティブ楽器だよね

だから古いアンプとかは
真空管がヘタってたりするんだねぇ。

ちなみに最近のマルチエフェクターや
デジタルアンプとかで
作る歪は別ですよ。

あれは音をデジタルで再現してるのです。

コンパクトエフェクターはコンデンサーで
入力幅や帯域を変化させて音を出しています。

ちなみにトランジスタアンプの歪ってのは
クリップを超えた瞬間急に使い物にならないほど
歪んできます。

あの自然な歪っていうのは
真空管アンプだからこそなせる技なのです。

さて、
歪みの歴史はこんな感じです。

ゲインとボリュームの役割分担は?

おおまかにギターアンプで言う
この2つの説明すると

ゲインはアンプに入力する信号の量を調整する部分
ボリュームはスピーカーに入力する信号の量を調整する部分

と考えてもらえればわかりやすいでしょう。

流行りのハイゲインアンプだと
ゲインをあげ始めた瞬間から
オーバードライブ的な歪が始まって
わかりにくいと思うけど

本来はゲインを上げるとボリュームが
少しずつ大きくなって
ピークをすぎると歪み始めるという感じです。

で、気に入った感じのところでとめて
後はボリュームで音量を調整する。

基本はこんな感じで良いと思います。

ちなみに

ディストーションなど強い歪みの場合
ゲインを上げすぎると、ギターの大事な音域が
弱くなってしまい、
所謂”音の抜け”が悪くなります。

するとバンドサウンドの中に
埋もれやすくなってしまうので

ちょっと足りないな?

くらいで止めておくと良いと思います。

ディストってある程度掛けておけば
聴衆からはほとんどわからないです。

最悪な音作り

で、ギターの音って低音がきいて、
高音がシャリシャリする

所謂”ドンシャリ”ってやつが
好まれる傾向にあります。

ただ前述の通りで、
歪ませた音は非常にヌケが悪いので
しっかり中音域が出る設定にしないと

バンドで完全に埋もれます。

でもドンシャリって単体で弾くと
とてもかっこいいんだよね。

ただここからが実に重要なんだけど、

ギターがバンドサウンドに
埋もれてくれるだけなら良いのです。

それでもギタリストって主張強いひとが多く
自分の音作りの悪さを顧みないで
音を聞かせようとして音量を上げてくるから

トレブルが非常にきつくて耳に痛い音に
なりがちです。

さらにバスも強いからベースとぶつかって
サウンドがボンボンなりまくって煩わしい。

バンドサウンドは壊すわ観客の耳は壊すわで
エレキギターってのはかっこいいですが
正直邪魔な楽器っすよ。

なのでちゃんとまともに音を聞いて、
まわりと意見の交換ができる人が
ギターだととても安心します。

ギタリストの皆さん。

それはお前の意見だろ?とか
言ってないで
しっかりと周りの話を聞いて
バンドで調和の取れた
サウンドを作ってください。

メンバーの皆さん。

ギタリストってのは
めんどくさい生き物ですが、
できるだけ意見してあげてください。

自分では気づけない人が多いのです。

と、言うわけでまとめますが、

アンプの設定に悩んだときは
この基本を思い出して

ゲイン調整→ボリューム調整

ゲインは気持ち少なめにかける。

EQはMIDをしっかり出す!

というのを思い出してください。

それにしても真空管アンプはいいよね
この時期でも暖かくなってくるから
ちょうどいい暖房器具です。

あったかいにゃ~ん

ではまた!

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