バンドを一つ辞めた理由

どうもシンジです|ω・`)ノ ヤァ

いつもご覧いただきありがとうございます。

*2/8 あまりにも特定できる内容なので多少修正しました。

最近ですが一身上の都合により
バンドをひとつ脱退しました。
まぁいろいろありましたが
結果的にはよかったのではないでしょうか。

理由としては僕の身内の都合によって
仕事でやることが増えて
多忙になったことです。

ただ正直なところ、
僕がバンドメンバーのみんなと
同じ方向を向けていなかったことが
一番大きな要因だと思う。

その要因はいくつか有るが
大きく気になったのは2つ。

ライブで観客の方を見ていない

コミュニケーション不足

この2つが大きな要因だと思う。

というわけで自身への戒めも込めて
ここに僕の気持ちを書き留めておく。

誰かのバンドの参考になれば嬉しいし
僕がいつかこの気持ちを忘れたときに
思い出せるようにね。

バンド加入

そのバンドが立ち上げられた当初。
ぼくはコピバンの仲間から
このオリジナルバンドの話を聞き、
とても可能性を感じて加入させてもらった。

楽器隊のことは話は聞いており、
ある程度期待できるメンバーだ。

やりたい楽曲をみんなで作り上げ、
みんなでバンドをそしてライブを盛り上げる。

それがコピー楽曲というある意味観客の
固まったイメージに縛られることもなく、
自分たちで作り上げたもので自己表現を
していくというものだと思っていました。

ただ現実は思っていたほど簡単ではなかった。

まずはメンバーが作った曲を
みんなでアレンジをして作り上げるというスタート。

いきなりこれだけ楽曲が揃っていて
初ライブまでにミニアルバムが作れるんじゃないか?
と思えるくらいの曲数に僕は感心した。

さらに楽器にある程度精通しているメンバーなので
思いの外良いペースで楽曲が仕上がっていった。

しかし問題はおこった。

ライブの内容がまさにオナニーだった

誰一人として観客をみず、黙々と弾き続けるライブ。

しかもお客は身内がうぇーいwって言う恥ずかしい感じ。

正直、外野から見るとつまらなかっただろう。

もちろんクラシック音楽のように完成されていて、
一つの音も無駄ではない楽曲ということもないので
観客を魅了できる演奏というわけでもない。

これではライブ来てもらったお客さんに失礼ではないか
と思うくらいにただひたすら弾き続けているだけ。

以前、僕はこのような形のバンドをやったことがあったが、
まさしくその時の二の舞だとすぐに思わせた。

ただ違うのは、当時の僕はそれでも満足していた。

ライブができるたのしみ

そしてステージにたつ喜び

そして自己陶酔

ただこれ以外のものはなく、
今思えばこれほどひどいことはない。

よく

ライブは独りよがりのオナニーだ!

とわかってる風に言う人達がいます。

オナニーなら公然わいせつものだが
これはむしろレイプに近いものが有る。

観客のみんなにせっかくお金と貴重な時間を
つかって来てもらっているというのに

オナニー見せてやるぜ!

なんて失礼にも程がある。

速攻で警察に連れて行かれるべきだ。

話はそれてしまったけど、
それを31歳になった今でも
同じことをしていて良いのだろうか?

そういう思いがふつふつとあった。

ただこれは、結果的にライブ内容が
そうなっただけなのかもしれない。

しかし僕が観客を見ていないという理由はまだある。

それは初ライブ前に、僕が観客の人から
アンケートをとろうという意見を
却下された話だ。

そのときに返された言葉は

・観客は歌しか聴いてないから意見を聞くだけ無駄

・そういった話は箱の人や対バン相手から聞いたほうが良い

実はこの言葉が、僕がこのバンドに対して
大きく失望した言葉だった。

確かに対バン相手やライブハウスの人というのは
音楽に馴染んでおり、一通り詳しく話をしてくれるだろう。

ただ言っておきたい。

まずバンドはライブハウスのためにライブするわけじゃない!
きいてくれる観客のためにライブをするはずだ!

次に、対バン相手はよそのバンドのことなど
真剣に考えるはずがない。

てゆーか正直どうでも良い。

適度な距離感をもって次のイベントのときに
参加バンド足りなかったら声かけれれば良いな。

そんな程度です。

もうひとつ勘違いしがちだが、
アマチュアが出るイベントライブにおいては
ライブハウスにとっての
お客は観客ではない。

我々バンドマンだ。

ライブハウスは各バンドにチケット販売という出演料を課しています。

それによりチケットが完売できようができまいが、
ライブハウスとしては確実に売上になる。

観客が来てくれたらドリンクの利益も出て嬉しいな
ってそんなもんですよ。

なのに見込みもないバンドに
真剣にアドバイスしてくれるわけがない。

それで機嫌損ねてライブしてくれなくなったら
お金稼げないしね。

わかりやすくいうとスーパーの接客で

奥さんの料理いつも肉とお菓子ばっかりだね!
たまには健康考えて野菜買ったら?

なんて普通言う?
言ったが最後速攻消費者センターですよ。

それに比べて観客のみんなは正直だ。

つまらなければつまらないとしか書かないし
自己陶酔でキモいとか辛辣に並べてくるだろう。

そういった意見の中から真剣に書いてくれた人には
マジで感謝して参考にするべきだ。

というわけで僕たちのためにお金を落としてくれる
観客のみんなをないがしろにしている時点で僕は冷めた。

その次

コミュニケーション不足

普段スタジオでは回数をこなす練習をしていた。

ドラムも打ち込みだし修正などもできないので
曲の構成などの話をしてもその場ではどうしようもなかった。

だからスタジオ練習中はなんだか音楽に関する会話が少ない。

ギターのここをこうした方が良い。
ここの展開はこうしたら良いんじゃない?

そういった話は皆無だった。

そのためかぶっちゃけ曲はとても単調だった。

ギターリフや音で頑張って変化をつけようとしたけど、
正直言ってどこがサビかもわからなければ、
何がメインリフなのかもわからない。

弾いてる側が単調に感じるのだから
聞いてる側は子守唄に聞こえたのではなかろうか?

打ち込みがメインのバンドの特性上かどうかしらないが
そういった話は本当になかった。

なので曲はこんな感じだと割り切って仕事をする感じだった。

そしてもう一丁。

今までに飲み会が2回あった。

はじめての顔合わせと
そしてライブに向けての決起大会的なもの。

どちらも3、4時間ほどの会合だった。

なのに

僕はみんなの好きな音楽や尊敬するアーティストも
そしてこのバンドが目指す方向も

さっぱり知らないのだ。

僕のヒアリングスキルの低さが露呈して
恥ずかしい限りだけど

それほどバンド内の重要なコミュニケーションがなかった。

各々のツイッターやメンバー募集掲示板の書き込みで
おそらくこういった音楽が好きなんだろうな
こういったアーティストが好きなんだろうな

ということが把握できた。

きっとこういったコミュニケーションの不足が
最終的に僕がみんなと全く違う方向を向いた原因だろう。

というわけでしばらくはオリジナルバンドとかはやめて
コピバンメインにサポートとかに出向いて
いろんな人と関わり合いを持っていこうと思います。

というわけで残ったメンバーの3人がみんな同じ方向を向いて
これからも向上していってくれること願って僕の贈る言葉とします。

ではまた!

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コメント

  1. 鼻セレブ より:

    Nido.のライブを観たことがある者です。

    正直言って、ボーカルが女性の意味がない、デスボが寒い、
    プロフィールを見るとコピバンで京都やら大阪やらまで遠征しているメンバーですよね。
    それって普通、20代前半ぐらいまでなのでは…⤵︎

    日本のヴィジュアル系とその周辺のちょっとした洋楽ぐらいしか聴いてないバンドと感じました。

    まず前奏が長い!長すぎ!
    あれこそオナニーです!
    あの長さはプログレレベルですが、そのわりにプログレのテクニックは全くなく、このバンド、プログレって、キングクリムゾン、イエス、ピンクフロイドぐらいはわかっているのでしょうね??と心配になるレベルでした。

    ごめんなさい、こんなバンドがいるからあらゆるバンドが
    「芽が出ないなら30までに辞めろ」
    と言われるのだと思います。

    シンジさんのギターは悪くなかったと思うので、あんなオナニーバンドはさっさと見切りをつけて、次のステップへ行くのが正解だと思います。

    こんな風に言われたくなかったから、アンケートも拒否ったんでしょうかね?

    お客さんをバカにしてると、自分もバカにされているものですけどね。

    じゃあ、観客もオーディションの厳しいライブハウスに出ればいいのに。

    まあ受からないでしょうけど笑