デグーの布団や寝袋は飼い主にも良い事満載。でも必ず気をつけてほしいこと。

まゆぞう
まゆぞう
デグーに寝袋というか布団に入ってる画像がとってもかわいい。冬なんかは防寒対策にもちょうど良さそうだからあげてみようと思うけど、どんなのがおすすめかな?

 

小さい頃からデグーだけではなく、ハムスターやリス、うさぎなどいろいろな小動物を飼育してきました。そんな彼らにとって、辛いのはやはり冬の寒さです。

ふんわりともこもこした綿や布は温かいだけでなく、見た目にも可愛らしいので、飼い主としても選ぶのがとても楽しいです。

そんなデグーの布団選びや寝袋の注意点などをお話していきます。

 

というわけで今回のテーマはこちら!

・布団に入って楽しむデグーたち

・デグーに布団は必要なのか

・布団を選ぶ注意点

・おすすめのハンモック・寝袋

 

布団に入って楽しむデグーたち

デグーの布団と言ったらどういったものを想像するでしょうか?

ハンモックや寝袋、巣箱など様々なものがありますが、まずは寝袋やハンモックと言った布団で寝ているデグーをご紹介していきます。

デグー好きにはたまらない。そんな癒やしを御覧ください。

 

 

もこもこした素材の寝袋に、とろんとした目で眠たそうにしているデグー。可愛くていつまでも見ていられますね。

 

 

寝袋から顔を半分だけ、ひょこっとした表情がとても印象的ですね。

寝袋は飼い主の自己満足だけではなく、デグーにとっても至福のひとときということが見て取れる表情です。

 

 

寝袋の中で寝返りを打ったりくるくるまわったりと、とても楽しそうです。もしデグーを飼育してきて「最近マンネリだな、」と感じてきた人は寝袋を導入してみてもいいかもしれませんね。

 

 

ハンモックの中でウトウトした表情を見せてくれています。デグーは人間臭いところがありますから、こういう普段の生活とは変わったところで寝るのが、寝室っぽくていいのかもしれませんね。

 

デグーに布団は必要なのか

そもそもデグーにとって布団というものは必要なのでしょうか。

ここに関しては様々な意見があると思いますが、正直なくても良いものです。

 

冬場の防寒対策であれば「デグーの布団や寝袋は飼い主にも良い事満載。でも必ず気をつけてほしいこと。」にも紹介しておりますが、ヒヨコ電球のヒーターの他に木製の巣箱を用意してチモシーのような牧草を敷材として使っていれば、それで十分です。

中に入っていれば暖がとれますし、暗さもあるので落ち着いたところが好きなデグーにとっては安心できる空間となるでしょう。

 

しかし先程ご紹介したとおり、ハンモックや寝袋のような布団で寝ている姿はとても幸せそうで、見ているだけで癒やされます。

それに巣箱と違って寝ている顔や様子もしっかり見えますし、寝顔を写真に残しておきたいというときも非常に役立ちます。

 

ですので必ずしもデグーの飼育に必要というわけではありませんが、デグーと暮らしていくQoLを向上させるには有効な用品だと言えるでしょう。

 

ただしいくつか注意していただきたい点はあります。

 

デグーに布団をあげるときの注意点

デグーの楽しい人生のためにも布団は有効だということがおわかりいただけたと思います。

しかし、ただ布団をあげるだけと言ってもやはりそれなりに注意すべき点はあります。

ここではデグーの布団についての注意点を3つ挙げていきます。

 

爪が引っかからない素材

デグーのハンモックや寝袋において、一番注意しなくてはならないのが爪が引っかからない素材です。

デグーはなかなか鋭い爪をしていて、自分で手入れができない子はかなり伸びっぱなしになっています。その爪が引っかかってしまうとデグーも無理やり剥がそうとします。それで外れてくれればよいですが、更に絡まってしまってパニックになると、最悪指を自分で噛み切ってしまうということもあります。

その他にもハンモックなどから飛び降りる際にも、爪が引っかかりやすい素材だと思わぬ事故につながってしまう場合もあります。

 

デグーの布団選びの最重要項目は、この爪が引っ借りにくい素材といって間違いないでしょう。 

もちろん日頃からのデグーの爪のケアにも注意してください。

 

衛生面に注意

次に注意してもらいたいのが衛生面です。

デグーを飼っている人ならだいたい分かると思いますが、デグーはどこでもおしっこをします。

もちろん気持ちよく寝ている布団の中でもしてしまうでしょう。

 

おしっこは放置しておくことで雑菌が溜まりやすいです。

さらに布団の中という湿気がこもりやすい環境ですから、定期的に洗濯をしてあげないと雑菌が繁殖し、デグーの病気につながる可能性があります。

 

デグーの寝袋は定期的に選択して上げる必要がありますから、導入の際には注意してください。

 

転落事故に注意

ハンモックや寝袋を設置するときは、ほとんどの場合床に直おきではなく、ある程度の高さがあると思います。

多少の高さであればそれほど問題にはなりにくいとは思いますが、あまりにも高いところに設置すると寝相の悪いデグーは落ちて怪我をしてしまう危険があります。

 

人間だってベッドから落ちると打ちどころが悪いと怪我をしてしまうこともありますから、危険性のない程度にまで寝袋やハンモックの高さは下げておいたほうが良いでしょう。

 

「逆にこれらを注意できないな」と思う方は布団早めたほうが良いでしょう。

巣箱を導入してあげれば十分な環境になりますから、そちらをおすすめします。

 

おすすめのハンモックや寝袋

デグーの怪我の可能性や衛生面など、いいところもあれば悪いところもあるということで散々脅しのような感じなりましたが、ここでおすすめの布団をご紹介していきます。

 

ちぃハンモック

素材が綿100%で、丸洗いにも対応しているハンモックです。デグーが触れる面は凹凸が少ないので爪も引っかかりにくく、普段からの洗濯にも対応できる使い勝手の優れた、安心の布団です。

 

ただモコモコした素材ではないので、一匹では冬場の暖が取りにくいかもしれませんから、多頭飼育している人にはちょうどよいかもしれませんね。

 

天然素材のハンモック

なんと木でできたハンモックもあります。公園にある遊具のような感じですが、こちらも爪は引っかかりにくいですし、カジリ木にもなってくれる万能ハンモックです。

この上で寝てくれるというよりも、ステージ代わりの遊び道具的な扱いになりそうで色んな用途に使えますから、寝床と言わずに1つあってもいいかもしれませんね。

 

切れた時用に予備の麻ひももついてきますから、安心してデグーの歯に挑んでいけます。

 

もぐって寝袋

最初の2つは、夏場にスカッとした寝床にちょうど良さそうな布団でした。

今回ご紹介するこれは、床において使える潜って寝ることのできる寝袋です。

 

コットンとポリエステルから作られており、よほど爪が尖っていない限りは安心して使えるでしょう。それに十分な暖かさも期待できますから、この中でまったりとした顔を見せてくれるデグーが想像できますね。

 

小動物の寝袋

先程のは床に直おきのタイプでしたが、ぶら下げるタイプの寝袋もあります。

壁からぶらんと下げておくことで、勝手に中にはいってまったりと休んでくれます。

出入り口からひょこっと顔を出してくれれば間違いなくシャッターチャンスでしょう!

 

デグーの布団は安心できるものを選びましょう。

市販されている布団の多くは爪が引っかからないようになど、しっかりと対策がなされているものが多いです。

とはいえ予想外の動きを見せるのがデグーですから、怪我の予兆がないか導入直後はしっかりと見張っておくことが大事になります。

デグーがベタベタに懐く!うちに迎えてからの飼い方実践編!」こちらを読んでいただいて、デグーの動きをこちらである程度把握できるようにしておきましょう。

 

しっかりと安心できるものを選んで、デグーとの生活に華を添えながら、楽しんでいきましょう。

では、よいデグーライフを!