デグーのおすすめの餌3選!これで餌選びはもう迷わない。

2020年7月1日

 

ソフィ
ソフィ
ペットショップで勧められた餌もいいけど、よく見るとたくさんの種類があるよね。デグーの餌も物によっては粗悪品とかあったりするのかな?毎日のものだからできればコスパが良いのが良いけど、品質が不安なものは避けたい。おすすめの餌ってどれ?

 

デグーを飼い始めた頃はデグーの体調も考えて、そのショップで使われていたものを選ぶのがセオリーです。しかしデグーもグルメなのか、急に同じものを食べなくなるときがあります。

そうなってくるとそろそろ餌を変えてみるのも良いでしょう。しかしデグーの餌もかなり種類が増えてきており、どんなものがよいか悩みますね。

ここではデグーの餌の見方と、おすすめの餌をご紹介します。

 

というわけで今回のテーマはこちら!

・デグーにとっての餌は牧草が重要!

・安全な餌の選び方

・おすすめの餌はこちらです!

・いずれにしても食べすぎには注意

 

デグーにとっての餌は牧草が重要!

いきなりですが、デグーの主食はペレットではありません。必ず牧草を食べるように教えてあげてください。

ペレットはデグーにとっての補助食であり、牧草だけでは足りない栄養を補うための副食なのです。

栄養価が高いうえデグーにとって嗜好性も高いですから、ペレットばかりあげていると牧草を食べなくなってしまいます。すると栄養を吸収しやすいデグーはどんどんと太りすぎてしまったり最悪糖尿病で白内障を患うデグーもいるのです。

ですからペレットに関しては規定量以上を上げることはせず、かならず牧草を与えるようにしてあげてください。

 

牧草にも種類はたくさんありますが、こちらもおいおいご紹介していきますね。

 

安全な餌の選び方

デグーもペットとして市民権を得てきたこともあり最近ではホームセンターやショッピングセンターでもデグーの餌を購入できるところが出てきました。

便利にはなりましたが、そのぶん餌を吟味する観察力も必要になってきています。

 

ここではデグーにとって安全な餌を選ぶ基準をご紹介していきます。

 

糖質と添加物に注意

最初にお話したとおりで、デグーは糖質が高い餌ばかり食べているとガンガン太っていきますし、糖尿病になってしまいます。野生のデグーなんかはぶどうなどの栄養価の高いものばかり食べてしまい、糖尿病になるデグーもいるようです。なんとも贅沢ですね。

 

ですから、小麦粉などのような糖質の高い素材が最初に来ている餌は避けたほうが良いでしょう。その他にも保存料や着色料など、デグーにとってほとんど必要のないものが入っているものも避けたほうが良いです。

着色料は人間の目を楽しませるだけのもので、デグーにとっては全く意味をなしませんから、少しでも不要なものは減らすことをおすすめします

 

ペレット以外が入ってない物を選ぶ

次に注意してもらいたいのが、ペレット以外に乾燥人参やコーンなどと言った嗜好性の高い餌が入っているものです。

入っている餌を全てバランス良く食べてくれれば全く問題ないのですが、僕の経験上必ず美味しいものだけ食べてペレット系だけは残します。

 

うちの歴代のデグーはすべてそうでした。

 

そうなってしまえば結局バランスフードのバランスなんてものは全く意味をなしません。

いろんな餌が入っててお得!なんてふうに思うかもしれませんが、デグーにとっては美味しいものだけ選り好みして食べられる、無駄の多い餌です。

 

ビタミンCが添加されているものをすすめる。

デグーは体内でビタミンCを合成できないと昔から言われており、サプリメントが必要だと言われています。

この説はデグーがそれほど一般的ではなかった頃に、「モルモットはビタミンCが体内で合成できないから、デグーもできないはず。だからビタミンCを与えなくてはならない」なんて事が言われ始めたことがきっかけと言われています。

ただ現在の研究ではそれほどビタミンCは重要ということもなく、餌に添加されている分で十分なのです。

 

とはいえサプリメントが必要なほどのビタミンはいりませんが、デグーはビタミン不足からくるクル病などの症例も聞きますので、ビタミンCが添加されている餌をおすすめします。

 

おすすめの餌はこれです。

デグーの餌を選ぶポイントをおさらいすると、糖質が高くなくて添加物が少ないもの。そしてごちゃごちゃといろんな餌が入っていないもの。そしてビタミンCが添加されているものが良いということです。

次にデグーにとっておすすめの餌を厳選して3つ、そして特別枠で1つご紹介していきます。

 

ひかりデグデグ

デグーの餌で特におすすめなのがこのひかりデグデグです。今現在うちのまゆぞうが主食としているのがこれで、デグー以外に対象を広げない潔い名前が好感をもたせてくれます。

 

こちらは栄養価の高いアルファルファ牧草をメインに、ビタミンCやデグーの特徴である尿臭を抑える成分を配合。さらに独自開発のヒカリ菌がデグーの腸内環境を整えるなど、デグーの体のことを知り尽くした設計の餌です。

更に一般的なペレットよりも密度が高く、非常に硬い餌となっており、硬いものをかじりたがるデグーの嗜好性を完璧に満たしてくれます。

一本一本が大きいため与えるときも重さを測らずとも、本数で把握できますから与えるのもとても楽ですし、こちらをおすすめしておきます。

 

スーパープレミアムデグー 恵(めぐみ)

おすすめのデグーの餌、2つ目は”恵”です。

 

この餌は嗜好性の高いアルファルファと栄養価の高いチモシーをベースとして作り上げられたバランスフードとなっています。

恵みという響きが牧草を主食とするデグーへの大地のめぐみを与えてくれるような印象です。

こちらもしっかりビタミン類の添加はもちろんのこと、腸を整える乳酸菌やアルファルファを使いつつも糖質を低めに設計しているなど、デグーにとっても食べやすいフードです。

 

デグープラス ダイエットメンテナンス

デグーの餌、おすすめの3つ目はデグープラスです。

 

これはデグー用品で有名なサンコーが出しているペレットだけに、多くのペットショップで扱われている餌となっています。

栄養価の高いチモシーをベースとしており、タンパク質含有量はおすすめした3つの中で一番低いですが、たんぽぽやオオバコなど消化吸収にも優れた素材やビタミンCの添加、そして糖質も低いので、ダイエットフードにはバッチリです。

太りすぎたデグーはもちろんのこと、硬さも標準的ですから老齢となってきたデグーにもぴったりです。

 

補助食として桑の葉ペレット

今まではメインとするペレットをおすすめしてきましたが、ここでもう一つ影のペレットとしておすすめしたいのが、この桑の葉ペレットです。

 

桑の葉は糖質の吸収を緩やかにしてくれる餌で、太り気味のデグーやデグーのおやつを上げる前に1つ2つ上げることで、デグーの健康維持に役立ちます。

こちらも乳酸菌を練り込んであるなど、デグーの健康に関してしっかり考えられた餌だといえます。

 

いずれにしても食べすぎには注意

デグーにおすすめの餌をご紹介してきました。ただどの餌もそうですが、食べすぎには注意です。若い頃はある程度スリムなデグーでも、年をとってくると本当に化け物のように太ります。

デグーを育てるときは必ず牧草を中心として、ペレットを副菜として与えるように注意してください。

 

頭のいいデグーは好き嫌いや嗜好性が見えてきますから、その子に合わせてしっかり食べてくれる餌を選んであげましょう。