車のオイル交換。自分でやろうと思うけど種類多すぎ。

どうも慎二です|ω・`)ノ ヤァ

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

今日はかねてからやりたかった

エアコンの分解清掃その1を行いました。

 

今回は寝室のエアコンなのですが、
なぜかよくわからないけど

他の部屋のものに比べて
黒カビのようなものが
多く繁殖している。

 

視力2.0のぼくは
ベッドに転がるたびに
黒いエアコンを気にしていました。

 

さすがに夏につけたら
肺炎でも起こしそう。

 

コロナどころじゃねぇ!

 

というわけで一気奮迅して
エアコンを清掃しました。

 

一時期エアコンの取付作業を行っていたので
エアコンの構造については
ある程度予備知識があるので、
ネット上に上がってる情報を見ながら
ある程度は予測ができます。

 

この程度なら濡れても大丈夫。

ここは隠さないとまずい。

 

大丈夫。

分解なんて慣れっこだから。

 

そして一昨日辺りから
エアコンの分解をモソモソとしました。

 

まぁ100Vエアコンなんて楽勝です。

 

しかしその裏に見つけた衝撃のものが。。。。

 

続く。

 

さて今回は
車のオイルについて!

 

車のオイルレパートリー多すぎー

整備はすべてディーラーに任せてるよ。

そんな人以外は一度は見たことであろう光景。

 

カー用品店からホームセンター、
大きなショッピングセンターなど様々なところに

異常なくらいの数のカーオイルがあります。

 

自分で交換してみようと思って
オイルを見に来た人も悩んでしまうでしょう。

 

まずはオイルの違いから見ていきます。

 

オイルのグレード

オイルもエンジンの保護の規格や
こういったオイルを使ってくださいっていう
メーカーからの指定もあって、

オイルにも決まりがあります。

 

エンジンオイルで一般的なもの。
まずはAPI規格。

 

車が始まった頃からなのでしょうか?

よくわかりませんが、

SAから始まり、
現在ではSNというグレードまで進んでします。

 

これの違いは、車のエンジン保護や
環境負荷を減らす性能です。

 

ぶっちゃけこれに関しては、
現在は最新の”SN”級を入れておけば
ほとんど間違いありません。

 

もし価格につられて
それより安いのを選ぶ場合は、

オイルの規格も車の取説に
書いてあるはずなので
調べてみてください。

 

そしてクリーンディーゼル用のJASO規格。

どうやらこれは国産の
クリーンディーゼルエンジン専用の
規格らしいです。

 

T31型のエクストレイルディーゼルや
マツダのクリーンディーゼルなどに
採用されており身近に感じていました。

しかし調べてみても海外の車では
採用されていないようです。

 

ディーゼル車は車種によって適切に調べるか、
純正オイルを選ぶしかないでしょう。

 

オイルの粘度

オイルはエンジンの中を循環します。
その中で耐摩耗性などいろいろな
性能を発揮するのですが、

シャバシャバしすぎちゃあ
油切れを起こしちゃいます。

 

そのため温度に対して
どれだけ保護性能が維持できるか
という性能も重要です。

 

それがオイル缶に大体書いてある、

0w-20や5w-20といった
妙な数値です。

 

前の○wは寒いときのかたまりにくさで、
数値が低いほど寒いときの
始動性が良くなります。

そして後の〇〇はオイル自体の
硬さを示していて、走行中のエンジンの
保護性能を表しています。

 

これによりエンジンの始動性の高さと
エンジンの保護性能が見えてきます。

 

天然or合成

人間のシャンプーやボディソープ、
食べるものに関しては

天然成分100%が喜ばれます。

 

しかしオイルに関しては

合成油100%のほうが喜びます。

 

というのも天然オイルはどうしても
オイルの粒子にばらつきが出てしまい、
滑らかさにかけます。

 

しかし合成油であれば粒子はほぼ均一。

 

車にとっても流れが一定なので
扱いやすいんですねぇ。

 

とはいえレースに出たりするのでなければ
そんなに拘る必要はないでしょう。

 

メーカー・ブランド

やっぱブランド嗜好ですよね!

 

純正オイルであれば車にとって
ほとんど問題ないのですが、

せっかく自分でやるならオイルにもこだわりたい。

 

そんな人はここで選ぶのもいいと思います。

オイルはそのメーカーの拘りが出てきます。

 

同じ規格のオイルだとしても

構成する成分。

添加剤。

洗浄成分。

 

こういったところで走りに違いが、
出るようです。

 

とはいえこれは早々過敏な人か
レーシなー走りをする人向けの話。

 

僕はそんなエンジンのギリギリ性能を
使うような走りをしたことがないので

違いなんてわかりませんでした。

 

基本的には
オイルのグレードと粘度さえ
間違えなければ問題ないと思ってます。

 

ぶっちゃけコメリに売ってる
プライベートブランドで十分です。

高ければ良いわけではない

オイルにはいろいろな種類があることが
おわかりいただけたと思います。

 

とりあえず高いオイル入れとけば良いんだろ?

 

と思ってる人。

だめですよ!

 

高いにしても理由があります。

 

一概に高いオイルを入れれば
良いわけではないのです。

 

車に合わせたオイルを

まずは絶対に合わせてほしいのが

オイルの規格と粘度。

 

これらはエンジンの性能を発揮するため、
だけではなく保護するために不可欠な
規格なのです。

 

これを無視して適当に
高いオイル入れとけば良いや!

ってやっちゃうと
燃費が落ちたり加速が悪くなったり、

最悪エンジン飛びます。

 

というのも0w-20などに代表されるエコオイルは、
エンジンの燃費改善を目的とし
内部抵抗を抑える非常に柔らかいオイルです。

 

これがまた普通に高いんですわ。

 

で、低燃費オイルとか書いてあるもんだから、
それを良しとして従来の車なんかに入れちゃうと、

従来のエンジンは保護性能が足りなくて
油切れをおこしてエンジンやっちゃいます。

 

ですから
絶対にオイルのAPIや粘度などの
規格だけは気をつけてください。

 

複数指定があるなら用途に合わせて

そう、車によっては0w-20もしくは5w30を
入れてくださいという場合もあります。

 

正直この場合はどっちを
使ってもらってもいいです。

 

どちらもそれなりの特性はあって

0w-20は低粘度のオイルなので
燃費の改善に効果があります。

5w-30は通常のオイルなので、
燃費は普通ですが、価格は安めです。

 

燃費重視か価格重視かで
ここは決めちゃっていいでしょう。

 

こんな事例もある

指定外のオイルを入れるとエンジンが
駄目になるというお話をしましたが、
こういった事例があります。

 

日産のマーチ。

先代モデルのK12型はフォルクスワーゲンの
ビートルを彷彿とさせるスタイリッシュなボディが
目を引くよい車でした。

 

ただ問題なのはこのエンジン。

 

0w-20指定のエンジンなのですが、
当時はそれほどメジャーじゃなかったこともあり、
5w-30のオイルを入れる人が多かったようです。

5w-30のオイルは0w-20オイルに比べ
オイルが硬いので内部抵抗が増えます。

 

それが影響してなのか
タイミングチェーンが伸びてしまうという
問題が発生していました。

 

タイミングチェーンが伸びると
適切なタイミングでエンジンの
点火が行われません。

 

そのためパワーは下がりますし、
最悪エンストしてしまいます。

 

本来ならば交換不要のチェーンですが、
オイルの硬さの違いだけで伸びてしまうのです。

 

しばらくはサービスキャンペーンで
対応していましたが、
さすがにもうやってません。

 

オイルの硬さの違いで
こういった不具合も出てきますから
規格は絶対に守りましょう。

 

これがわかれば自分でもできるよ!

猫でもできる?

 

天然オイルや合成オイル、
さらには添加剤などオイルは
メーカーによって様々な違いがあります。

 

しかしとりあえずは

オイルのAPI規格
オイルの粘度

この2つをしっかり認識することで
適切なオイル選びをすることが可能です。

 

あとは自分で変える気があればできますし、
ショップの人に変に高いオイルを
売りつけられる必要もありません。

 

車をしっかり管理したい人は
ちょっと意識してみて下さい。

 

ではまた!